「何でもかんで食べることができる」者と歯の保有状況(20歳以上)

厚生労働省「平成29年国民健康・栄養調査」にて20歳以上における「何でもかんで食べることができる」者と歯の保有状況が調査され、「何でもかんで食べることができる者の割合」と「20歯以上歯を有する者の割合」は、60歳代から大きく減少しています。

(%)

  「何でもかんで食べることが
できる」者の割合
20歯以上歯を有する者の割合
20~29歳 97.6 100
30~39歳 97.8 99.2
40~49歳 94 96.1
50~59歳 86.7 90
60~69歳 76.2 70.7
70~79歳 68.9 50.6
80歳以上 55.1 29.3
(再掲)
65歳以上
66.9
(再掲)
65~74歳以上
72.1
(再掲)
75歳以上
60.7

出典:厚生労働省「平成29年国民健康・栄養調査」