12歳永久歯の1人当り平均むし歯(う歯)等数(12歳DMFT指数)都道府県別

う蝕有病状況を示す指標である12歳児の一人平均う歯数の都道府県別データにおいて、最も低値を示す新潟県と最も高値を示す沖縄県の間には、8倍の差があり、地域差が存在していることを示します。

12歳永久歯の1人当り平均むし歯(う歯)等数(本)

全国 0.63
新潟県 0.2
岐阜県 0.3
愛知県 0.3
富山県 0.4
長野県 0.4
静岡県 0.4
京都府 0.4
秋田県 0.5
山形県 0.5
埼玉県 0.5
千葉県 0.5
東京都 0.5
滋賀県 0.5
岡山県 0.5
広島県 0.5
佐賀県 0.5
神奈川県 0.6
兵庫県 0.6
奈良県 0.6
和歌山県 0.6
鳥取県 0.6
山口県 0.6
愛媛県 0.6
高知県 0.6
福島県 0.7
群馬県 0.7
大阪府 0.7
香川県 0.7
長崎県 0.7
岩手県 0.8
茨城県 0.8
栃木県 0.8
石川県 0.8
山梨県 0.8
三重県 0.8
徳島県 0.8
宮城県 0.9
福井県 0.9
島根県 0.9
福岡県 0.9
熊本県 0.9
宮崎県 0.9
北海道 1
青森県 1
鹿児島県 1
大分県 1.2
沖縄県 1.6

出典:文部科学省 「令和3年度 学校保健統計調査」